薄毛で悩んで、騙されて、ボロボになった男のAGA治療日記

育毛剤だ、育毛シャンプーだと、使ったお金100万円以上。散々育毛業界にカモられた私が、ついにAGA病院のドアをたたきました。

 

でも、もちろん、半信半疑。

 

今まで散々騙されてますからね。

 

本当に毛が生えてくるなんて思っていませんでした・・・と言うと言いすぎですか。

 

もちろん、ちょっとは期待してましたよ。

 

でももうダマされて落ち込むの嫌なんで、あまり期待しないようにして自己防御していました。

 

そんな私の薄毛治療体験記です。

大学卒業後、就職してからも薄毛の事が気になって仕事が手につかないことがしょっちゅうありました。

 

そんなはずはないと思いつつも、職場の人たちが自分の頭を見ているように感じていたのです。当時の私は、たぶん軽いうつ状態だったのではないかと今になって思いますが、当時は本気でそう思って悩んでいて、結局、それが原因で仕事を辞めてしまいました。

 

もちろん、私だって何もせずに薄毛が進行するのに任せていたわけではなく、色々な薄毛対策をしていました。

 

まずは、シャンプーや育毛剤で対策を講じていました。育毛サロンに通う事も考えたが、大金が用立てられなかったので手軽な方法で我慢するしかなかったのです。

 

当時は、バイトや仕事の合間に携帯で育毛シャンプーや育毛剤を調べるのが日課になっていたくらいでして、少しでも口コミ評価の高い育毛剤や育毛シャンプーを、と毎日何度もネットの口コミ情報を見ていました。

 

その中で最も口コミ評価の高いものを選び購入していましたが、効果が出たことはありませんでした。

 

聞いた事のない銘柄だからではないかと思い、CMや有名人を使っている育毛シャンプー、スカルプDを使ってみたりしましたが、やっぱり効果がありませんでした。

 

でも効果がなくとも、育毛剤を止めるともっと薄毛が進行するのではないかという心配で止めることができなかった。

 

リーブ21などの育毛・発毛サロンに通うお金はなかったので代替案として始めた育毛シャンプーや育毛剤でしたが、結果的には毎月5万円以上使っていましたので、結果的に給料の多くを育毛剤やシャンプーの購入に充てていたことになります。その総額は100万円を軽く超えていました。

 

こうした失敗を繰り返す中で、ようやく病院でのAGA治療に目を向けることになります。

続きを読む≫ 2018/02/07 10:11:07

二十歳の時に行った友人と旅行の時の事です。自分では格好をつけてワックスでスタイリングしているつもりだったのに、友人からは、

 

お前、薄いなあ。

 

おそらくワックスで毛が束になったために地肌が透けて見えたからでしょう。自分でも、髪をかき上げた時、「なんとなく薄くなったかなあ」という気はしていましたが、人に改めて言われると、自分は薄毛なのだと強く自覚し、それ以来、薄毛が気になって仕方がなくなりました。

 

その後、友人から薄毛をからかわれることに。

 

元々いじられキャラだったため、みんな遠慮なく「若禿げじゃん」と言葉を投げかけてこられても、顔には出さずに笑顔で対応していたが、内心は本当に傷つきました。

 

ファッションに興味があり、洋服を買いに行くのも好きだったんですが、薄毛を気にし出してからは、何を着ても禿げていたら一緒だと思い、洋服への興味も失ってしまいました。

 

もてたいし、みんなと遊びたい、という欲求はもちろんありましたが、薄毛のコンプレックスから、何に関しても気後れする自分がいました。

 

合コンに行っても、みんなに薄毛をいじられ、つらい思いをすることの方が多く、当然彼女ができる事はありませんでした。

 

女性はそれほど薄毛を気にしていないという人もいますが、そんなことはないと思います。誰だって若い時は特にカッコいい人と付き合いたいだろうし、自分の彼氏が薄毛なのは嫌でしょうから。

 

当時はAGAという言葉はなかったですし、もちろんAGA治療なんてものは、既にあったのかもしれませんが、私の耳には届いていなかったので病院で治療を受けるなんて発想もなく、とにかく、こんな薄毛に産んだ親や、薄毛家系を恨めしく思っていました。

続きを読む≫ 2018/01/18 12:29:18